日払いはその場で現金ではないことが多いんです

日払いバイトでの解釈は様々であり、働いたその日のうちに給料が現金支払いされるとの解釈が一般的でもあります。

 

私自身もそうだと思っていました。「その日払いばから“日払い”なんでしょ?」と。

 

確かにその場合もありますが、必ずしもそうとは限らないのです。日払いとは“給料計算上の締日”が1日ごとであるという意味を示します。

 

1日だけの単発バイトの場合、お仕事直後ではなく例えば3日後や1週間後に振り込まれることもありますし、翌日に銀行振込というケースもあります。

 

中には一定の金額まで日払い可能だが、それ以上の金額になると週末や月末に振り込まれるというパターンもあるのです。

 

勿論働いたその日のうちに現金支給という日払いバイトもありますが、近年ではトラブル回避の為に銀行振り込みが主流となりつつあります。

 

もう少し細かく日払いバイトの給料支払い方法を分けてみました。

 

その際の金銭的な注意事項もまとめてありますので、是非日払いバイト探しの参考にしてみて下さい。

 

支払い方法と注意点

その日のうちに現金支給

バイト終了後にその場で給料を受け取れます。勿論現金手渡しです。バイト求人サイトでは“即日現金払い”として募集していると思います。メリットとしては働いた実感がお金を通じて得られる事や、すぐにお金を必要としている場合心強い助けとなります。デメリットとしては、やはり現金を手にしたことですぐに使ってしまう不安が拭えませんし、自分自身がお金の管理をしっかり出来るのか否かでずいぶん変わってくると思います。ここからは稀ですが、銀行振り込みで口座番号誤りや解約による「振込不能」を回避できます。現金支給なら確実にお金を手にできますからね。

 

その場で現金支給の際、領収書の支払いが決まりとなります。ですから印鑑を忘れず持参して下さい。もし印鑑を忘れると、領収書を郵送する事となります。その費用は自分負担となる場合がありますから、注意して下さい。一応免許証などの身分証明書も持参しましょう。領収書を書く際は金額や明細をしっかり確認し、納得した上で給料を頂く事が大切です。

 

事務所など別の場所で現金支給

会社側が指定した日時に事務所など指定の場所へ出向き、給料を現金で受け取ります。う〜ん・・ちょっと面倒な感じが否めませんね。だって事務所まで出向くのが正直手間です。しかもこの際の交通費が支給されない事が多く、ネット上では「さすが日払いバイト」「超ブラックバイト」など、愚痴の声も囁かれています。

 

会社側が指定した時刻に遅れると給料受け取りが延期されてしまう事もありますので、いくら魅力的なバイト内容でも、給料支給の現場までの交通費などを差し引いた給料を自分で計算して考えましょう。その際の時間や労力も考慮すべきです。家の近くなどあまり支障がないのなら良いと思います。この場合も印鑑が必要となりますし、身分証明書も併せて持参すると間違いありません。覚えておいて下さい。

 

銀行振り込みでの支給

最近の日払いバイトのうち、最も多い給料支給の方法だと思います。一番トラブルが少なく無難だと言えるでしょう。頑張って働いた分のお金を一気に使う危険性も回避できそうですし、なにより貯金したいのなら振り込みが一番だと思います。派遣会社側も、その都度高額な現金を用意するのはリスクがあります。よって時代の流れにより、やはり銀行振り込みが一般的なのは否めません。

 

しかしこれは会社員でもいえる事ですが、給料振り込みのタイミングは会社によって様々です。私が若いころ務めていた会社は給料締日が20日の25日支給、その後働いた会社は給料25日締めの月末支給、主人の会社は月末締めの10日支給です。ずっと同じ会社で働けば慣れるものですが、日払いバイトですと給料支払い日によっては不満の声が上がることもあります。そして振り込み手数料が自己負担になることもあるので、派遣会社側にしっかりと確認しておく事が必要です。そして給料を振り込んでもらう銀行の口座番号ですが、決して記載に誤りがない様注意して記載しましょう。

 

 

 

この様に、日払いバイトの給料支払い方法は様々です。納得して日払いバイトを続けられるよう、面接や登録説明会に出向いた際は、どんどんこちら側から質問すると良いですね。

 

 

ごり押ししなければ、こちら側の希望を伝えるのも一つの戦略です。場合によってですが、うまくいけば支払方法をこちらの希望に変更してもらえるかもしれませんから。

 

 

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